2016/01/25

IBMは、ダメダメな会社だよ。(それでも定期買い増し継続)

2013年の記事が参照です。

変化無しです。(笑

IBMのバージニア・ロメティCEOは、今年も相変わらずです。(爆笑
まっ。あまり人事などは調べてないんですけど
トップが変わる必要があるというのは確かです。

そして
トップが変われば企業が変わる。
これが正道です。

まっ。自社株買いー配当増資ー株価低下がセットで行われている
現状は、バフェット氏的には嬉しい。
5%になってくれたら(配当利回り)
もう少し定期買い増し数を増やしたいな。

現状は、IBMはアメリカ的大企業病にずっぽりとハマっている企業です。


参照
ヌルいことをほざいているIBMのCEO

2016/01/24

IBM決算発表と下げでも買っていこうと思っている理由

すご~く長期的な目線ですし
これが正解かとは、わからないのですが(笑

現在の自分の投資出来る力量と資金量を考えると
この方向で3−5年程度は継続しようと考えています。

2015年での家業廃業に置いての
投資金額での借金精算により現時点ではほぼ投資資金は
無いです。(爆笑

これが幸いしてか、今年の大きな年初からの変動での
下げの影響は受けてません。(そりゃそうだ。


で、これからの投資方針

1,資金を貯めてから(100万)投資するのか?。
2,100万からの投資で信用を使うのか?。
3,少額単位でも(100株やアメリカ株の場合1株)先に
始めるのか?。
4,これからの中進国投資ではベトナムを狙っているのだけど
それをどう投資に活かすか?。
5,借金して下落時に投資すべきか?。

を検討中

それと下記の銘柄(アメリカ株そしてバフェット株とも呼ばれている。)
を購入予定です。

1,利回り(配当)も考慮してます。
2,ドル高円安傾向は、今後2−5年は続く傾向と判断している。
3,IBMは、いずれ社長交代や医療事業(クラウド含む)関係で大きな変化
を余儀なくされる。(数年単位であっても、その変化はいい方向だと思う。)
4,アメリカン・エキスプレスも大きな変化の時期が到来していると見る。
その変化はいい方向だと思っている。

いずれも、私個人の判断だし悪い方向に転換する可能性もある。

積立的な株式購入での選択として選んでいる。
日本株はどちらかと言うと変動率が高いので信用を使ったレバレッジ的
投資となる。
(現時点では資金量的に無理。)

参照
IBMがUStreamを買収
IBMの第4四半期決算発表 EPSはOK、売上高は予想に一致


引け後のカンファレンス・コールの中でガイダンスが下がったことを嫌気して、株価は売られました。
2016年のEPSは予想$15.06に対し新ガイダンス$13.5が提示されています。また2016年第1四半期EPSは予想$2.91に対し新ガイダンス$2.02が提示されています。

同社の配当は安全で、増配余地は大きいです。




アメリカン・エキスプレス第4四半期決算発表の何がいけなかったか?


EPS:予想$1.13に対し、結果$1.23
売上高:予想84億ドルに対し、結果83.9億ドル


2016年EPS予想$5.40に対し、新ガイダンス$5.40~$5.70、2017年EPS予想$5.70に対し、新ガイダンス$5.60

2016/01/10

市場は荒れていますが(淡々と)

想定の範囲ではありますが
特に円ドルに関しては、115円程度までの戻りというか
円高はあると想定していたので(過去ブログみてね。)

ほんと、資金があればここから買いでアメリカ株は
いくんですけどねぇ。

それと
歴戦の投資家の人でも一寸先は闇です。

参照
さらに諦め
テスタの株日誌-目指せ利益10億円!-より

買いは家まで売りは命までという
格言がありますけど
テスタさんも売りの踏み上げでやられています。
(ほんと、テーマ株の場合は、10倍以上値上がることも多々あり)

追証とか、損切りとかは経験してみないとわからないです。
少しだけの希望(わずかばかりの可能性)に
すがりつくのが人間の心理です。

やはり
淡々と損切り出来る範囲での投資が一番ですね。