1ヶ月前からTwitter(TWTR)スクエア(SQ)
ネットフリックス(NFLX)
を少し調べている。
Twitter(TWTR)スクエア(SQ)は、創業者にも注目
参照
TwitterとSquareの創業者、ジャック・ドーシーとは誰か?
そして
ネットフリックスは、コンテンツの押さえ方
(金のかけかたと押さえた市場はどうなるか?。)
に注目
Twitterに関しては、投資対象として見ている。
(まだ投資はしてない。アメリカの一部投資関連サイトでは
早くも10倍化か?。と記事もある。)
が
変化してきているのは確かだし、Twitterはネットの
必須アイテムだと思っている。
(Amazonとかもそういう銘柄)
無くなることは無いと思うし影響力が大きい。
(ただし、株価がどうなるか?。)はわからんねぇ。(笑
日本株では
アダストリア(2685)と日本板硝子(5202)を少し調べている。
この2社も変化してきているのを感じている。
その変化は、財務や市場というのもある。
まっ。資金が無い状態がまだまだ続いているので(爆笑
観察と調査が続く。
追々、買った時に理由とか価値(価格乖離)などを
記録しようと思うが、どうなることやら。
これも一応書いておかないと後で検証出来ないので記録しておく。
2017/10/31
2017/10/14
これからの市場を予想しておく。(書いておかないと忘れるから)
日本は、選挙結果にもよるんだけど
2018年=バブル的熱狂相場または、熱くならずにジワジワ上がるそしてぴょんと
突然上がる。
2019年=下げ相場の始まり
手な感じをこの所思っているが、まっ。予想は当たらんからね。(笑
ファンダメンタルで割安な株は、徐々になくなり
業績相場となっている感がするなぁ。
まっ。自分の持ち株は上がらんけど(笑
バブルやインフレを経験してない40代以下の世代は
崩壊も経験してないからこの5年の上げ相場だけ経験している投資家
も多い。
逆に2万以上の日経平均には懐疑的になって売りをしている投資家も
多い。
が、今年中頃から売りは
踏み上げられ、損失も出している(方が多い。デートレ等の超短期は除く)
買い持ちでもリスク回避で売りしている方は
持ち株は上がらんのにリスク回避の先物とかは、一向に下がらず
逆に損している方も多い。
どちらにしろ、慌てだして買いとなる可能性があると思っている。
円ドルは、調整的円高に振れているけど
目線は、ドル高円安。
まっ。こういうことは書いてないと
後で検証出来ないので記録しておく。
2018年=バブル的熱狂相場または、熱くならずにジワジワ上がるそしてぴょんと
突然上がる。
2019年=下げ相場の始まり
手な感じをこの所思っているが、まっ。予想は当たらんからね。(笑
ファンダメンタルで割安な株は、徐々になくなり
業績相場となっている感がするなぁ。
まっ。自分の持ち株は上がらんけど(笑
バブルやインフレを経験してない40代以下の世代は
崩壊も経験してないからこの5年の上げ相場だけ経験している投資家
も多い。
逆に2万以上の日経平均には懐疑的になって売りをしている投資家も
多い。
が、今年中頃から売りは
踏み上げられ、損失も出している(方が多い。デートレ等の超短期は除く)
買い持ちでもリスク回避で売りしている方は
持ち株は上がらんのにリスク回避の先物とかは、一向に下がらず
逆に損している方も多い。
どちらにしろ、慌てだして買いとなる可能性があると思っている。
円ドルは、調整的円高に振れているけど
目線は、ドル高円安。
まっ。こういうことは書いてないと
後で検証出来ないので記録しておく。
2017/10/13
高リスク・高利回りのAT1債のヘッジ手段を提供し始めた(デリバティブが始まった。)
サブプライ崩壊が起こったのと、同じプロセスが始まった。
それもATI債という銀行の自己資本にかかわるデリバティブである。
トータルリターン・スワップというデリバティブである。
が
金融工学においてボラティリティ(volatility)とは、広義には資産価格の変動の激しさを表すパラメータ。
ここに利益の魅力があるんだけど
それとの裏返しとして
大きなボラティリティは、それ自体が疑心暗鬼となり不安定な市場(相場)と
なり
ちょっとしたこと(一部の高いリスク商品(債権)のデフォルト(破綻)または
噂だけでも)
で
崩壊を招く結果となるのは、サブプライム崩壊で経験済みである。
が
金融それも大学へ高い費用をかけて通った者達は
高額な利益(報酬)目当てに賭けを始める。
金融緩和(アメリカは、その出口にいるが日本はまだ真っ最中で出口戦略さえ
立てられずにいる。)による大量のマネーは
株、土地、そして債権、商品(先物)へうごめく。
来年からは、要注意ではあるが一番稼げる時期へとなる。
(が、いつ宴会から抜け出すかが問題。誰もその時を教えてはくれない。
教えてくれても、当たるかは別問題。一旦退場して再入場するそして
やられる。ということも多々ある話。)
参照
ゴールドマンとJPモルガン、次の銀行危機巡る取引手段を提供
それもATI債という銀行の自己資本にかかわるデリバティブである。
トータルリターン・スワップというデリバティブである。
が
金融工学においてボラティリティ(volatility)とは、広義には資産価格の変動の激しさを表すパラメータ。
ここに利益の魅力があるんだけど
それとの裏返しとして
大きなボラティリティは、それ自体が疑心暗鬼となり不安定な市場(相場)と
なり
ちょっとしたこと(一部の高いリスク商品(債権)のデフォルト(破綻)または
噂だけでも)
で
崩壊を招く結果となるのは、サブプライム崩壊で経験済みである。
が
金融それも大学へ高い費用をかけて通った者達は
高額な利益(報酬)目当てに賭けを始める。
金融緩和(アメリカは、その出口にいるが日本はまだ真っ最中で出口戦略さえ
立てられずにいる。)による大量のマネーは
株、土地、そして債権、商品(先物)へうごめく。
来年からは、要注意ではあるが一番稼げる時期へとなる。
(が、いつ宴会から抜け出すかが問題。誰もその時を教えてはくれない。
教えてくれても、当たるかは別問題。一旦退場して再入場するそして
やられる。ということも多々ある話。)
参照
ゴールドマンとJPモルガン、次の銀行危機巡る取引手段を提供
登録:
投稿 (Atom)