今年の3月頃に下書きしたんですが、アップせず。
(下落が大きく(ナスダック崩壊ですな。)その記録です。)
で、当時何をしたか、記録しておきます。
わてが、買っていたワーナーは、下落率が現状では、トップ50ドルから
25ドル現在ですから50%ダウンです。
(平均購入価格よりも下落してます。)
一旦、売却して現金保有を3−5月時点で増やしていました。
また
現金もアメリカ口座へ振り替えていました。
途中で何を血迷ったか、ユニティ・ソフトウェアも購入。(笑
理由は、仮想空間と下落率が酷かったから
(その後も下落して、わて自身も下落幅がすごいので損切りしました。
まだ、分散買いをしていたので、痛手は少なかったのが幸いしました。)
その時点で
再度、IT銘柄やネット銘柄等ナスダック銘柄を見ると
昨年の上昇幅からの
「半値八掛け二割引以下」になる銘柄が続出していました。
結構、日本でも有名な銘柄もどんどん下落している状況下でした。
そこで
ワーナー売り後(ワーナーを買い直すことも考慮の現金化)
銘柄を1銘柄から5銘柄程度へ増やす行動へ
選出は
セールスフォース
ピンタレスト
ペイパル
ショップ
ワーナー
の銘柄へ(途中でユニティは、入っていたのだが損失売却)
ツイッターも買っていたのだが、イーロン参入時に3回程度の分散で売却
そして裁判報道前に保有外(利益は、20%程度出ていた。)
特に
ピンタレスとワーナー重視
この過程では、ニーサ口座は年間取引額を超過したので課税対象口座にて
ポートフォリオ構築
6−9月間では、ほんと乱高下が激しく数日で10%以上下落上昇ありなので
利益が出ていたのが、損失。損失が利益と評価損益が10%以上日々動いていました。
では、今後の方針です。
ワーナーは、今後もメインとします。
公開時価格よりも現在下です。
(まだ、下がると思っています。買います。(笑 配当は出てます。)
二次メインは
ピンタレスト、ペイパルです。
ピンタレストは、一時ワーナーよりも購入額多く。現状でも10%程度の評価益です。
(どちらもわての購入後、ファンドが大量購入で、変化は出てます。)
しかし、
金利上昇局面では、株価は下落ですね。
特にナスダックは、今の株価から30%の下落は覚悟していないといけないと
ファンドマネージャー(アメリカ)などのコラムや発言はあります。
FRBは、利上げ表明しています。(今年は後2回。来年もありかもという状況下)
次回0.75%そして0.50から0.75%で4.5%になか4.25%前後で収まるか。ですね。
リーマンショック前に5%があったので(現在3.25%)
その程度まではありうると覚悟しております。
現状グーグルやメタ(フェイスブック)でもレイオフ的な人員整理が始まっています。
現在、ポートフォリオで表示出来るチャートは月足で設定してます。
(週足設定の銘柄もあり。)
一応
銘柄毎でマイナス容認%は設定はしているんですが
基本、来年4月程度までは、追加資金も投入して
追加購入する予定です。
現状総投資金額よりマイナス3.7%です。
日本株に関しては、後日書ければ記録しておきます。
(年間では利益出てますが、現状は投資金額ではマイナスです。(とほほ )
フェデックス(FDX)の今朝の下げは1980年以来最大、と報道されています。 https://t.co/TxSgt3ls78
— T.Kamada (@Kamada3) September 16, 2022
【速報】パウエルFRB議長会見
— 後藤達也 (@goto_finance) September 21, 2022
冒頭の主な発言は下記の通り。いまはQ&Aセッションに移っています。Q&Aでは今後の利上げスタンスが最大の焦点。下記noteでドンドン上書きしていきます。声明発表直後に株価は下落しましたが、いまは上昇に転じています #FOMC
👇notehttps://t.co/DBljOLmdu1 pic.twitter.com/e45NBAO4Pi
FRB、3回連続の0.75%利上げ 年末4.4%で景気に試練: 日本経済新聞 https://t.co/Fb2bYfjuE8
— Makoto-N (@niyata2807) September 23, 2022