彼のブログから
転記
今年は、どうなるかわかりませんが、以下の感じで考えています。
1、前半、小型株や先導株の商いを伴った噴き上げでは必ず一部売っておく。
2、その後、決して買い戻さず基本そのまま。さらに上げたら適当に一部売っておく。
3、後半は売り叩かれた新興国株のリバウンド狙い。
4、後半、日本株のもう一つのシナリオとして今年のような急上昇が来ると一気に割高になるので、都心&湾岸の資産銘柄、水準訂正狙いで100円台の超低位株も買っておく。
参照
今年の抱負
1−2は、私の取引でも反省し学ぶべき点。というのも1で一部売っても再度買い増しなどをしてパフォーマンスを落とすことが多々ある点。
その銘柄にこだわる。というのが駄目なところです。
これの対応は、一定数の株保有後の売り時後ー買い増し及び調整下落の買いはしない。
3は、私も資源国や新興国の売り叩きの下げはあると(時期はわからんけど、ドル高定着後だと読み今年後半ー来年)その時点での買いは予定
4、都心湾岸の資産銘柄のPBR調整ありと考える。ー倉庫株など100-200台の株を一定数保有を考える。