6ヶ月から2年程度かけての投資が一番リターンが良かったです。
現在も最初5銘柄位の投資銘柄選択後
その後のチャートや決算(四半期)配当政策等で銘柄を3−2銘柄に
絞り込む作業をしています。
ポジション調整ですね。(これに信用をプラスしながらやっています。
今期は、ある銘柄の読みが外れたのとポジショニングルールを一時
破った報いで(笑 一時マイナスへ。現在復帰中。損切りがまだまだ
下手ということです。反省してます。)
ポジショニングについては
以下の記録している記事が参考になります。
参照ブログ記事
「ポジションを調整していく能力がもっともっと重要です。
相場をやっている
ものにとっては、相場観が当たろうが外れようが
淡々とポジションをとる前に決めたことを実行していく
ことが重要になります。
相場観が外れたにせよ、
その場合にどうするかを事前に考えておき、そのとおり
に行動できるかも大きな要素です。
また、当たった際には、
その利益の最大化を図るような動きをすることも
重要です。少し高くなったような株価でも思い切って
買っていくような能力もトレーダーには必須な要素かも
しれません
思い通りには・・・・ http://freepapa.enjyuku-blog.com/archives/2013_09_post_2343.html」
それにしても最近強く思うのは、「投資家は以前にも増してどんどんと短期目線になっており、減益予想の会社には全く見向きもしない。」という事です。— みきまるファンド (@mikimarufund) 2017年9月23日