2013/04/16

1984年から1987年の時の投資戦略(デフレからの転換時の市場への対応)


合計9回の調整がありながらの右肩上がりの相場展開だった。
大きな調整は4回(13%・17%・14%・23%)
残りの5回は5%から6%前後の調整

購入手段
日経平均が下がった時(5%前後からの買い下がり)
業種別インデックスやテーマ別インデックスが下がった時に買う
個別銘柄が大きく下がっている時に買う(バリュー割安株)

売却手段
テーマ株や業種買い上がりが他の業種やテーマに移った時
個別銘柄(資産バリュー&収益バリュー)の大きな上げの時上げ要因を確認

短期間に5%以上の上昇があった時にチャートを確認し
分割して売却(数日。その間にさらなる上昇確認(チャートやテクニカル指数)
一部保有継続


(個別銘柄が属している業種が上がったのか?。個別銘柄の要因での上げか?。)