2020/05/10

コロナショックによる株価の大幅な変動での現在のわての位置。

日経平均の変動を記録しておきます。
リーマン・ショック後の大きな変動です。
(リーマンショックでは2008年9月12日危機発生から最安値まで日経平均は41%下落)
年初来高値:24,115.95(2020年1月17日) 年初来安値:16,358.19(2020年3月19日)
大体33%の下落です。
このような大きな変動は、だいたい10年前回から経過したら警戒しないといけない。
経済の宿命的な波ですね。
わても昨年秋頃から警戒はしていたけど、まさかウィルス性の病気の蔓延による
世界的下落になるとは思っても見なかったです。


今回も色々ツイート集めているので、追々貼り付けていきたいと思います。


まずは、5月10日のわての状況を(知りたくないよね。(笑

2月6日から再度ポートフォリオを構築していきました。
アメリカ株と日本株で50%50%の割合です。

現状=217万円
一時期160万円まで下落致しました。
が、連休前から大きく回復しています。
また、銘柄もアメリカ株は分散しています。(1銘柄の割合が大きいけど)
日本株は、相変わらずの集中(1銘柄だけの現状投資)
信用取引も現物株と別に買い始めています。(いいのか?。)

アメリカ株は、

ショッピファイ SHOPをメインに買っています。
3月頃から買い下がり、上昇中に一部売りで現状は、買値平均から70%アップ

日本株は、まだ上昇前なので銘柄は書きませんわ。(弱小投資家なので影響など
無いですけど(笑 )
ショッピファイ SHOPに関しては、今後数年保有継続前提です。

コロナ後の世界は、リアルよりネットの方が市場規模がでかくなるという
予想。それとアマゾンよりも自社サイト構築を考える中小零細業者が
世界では増えるとの予想。(アマゾン以外でのネットショップ構築での
2匹目のどじょうはいるという戦術。(笑 )
その予想の前提でのショッピファイ SHOPの購入です。
それとIT企業としては、自己資本率が高い状態だったので
倒産はコロナ下でもないだろう。と予測

さて、5月中頃までの上昇後2番底を探るのか?。それとも
上昇継続か?。

わからんねぇ。