2017/07/23

投資手法(手段)は複数ある。(IPO投資だけでも)

東証2部新規上場初値買い投資法もIPO投資のひとつだけど
投資手法はいろいろ知っておく。その環境で動くことが出来る。
下記のブログはIPO投資といっても
色々やり方があることをしめし、結果を出している。
学ぶことは多々ある。

東証2部新規上場初値買い投資法での変形で私は投資しているが
どちらかと言うと
IPOセカンダリー投資に近いと思う。


目次(転記)

1. IPO関連投資の2016年の利益2,000万円の内訳
1.1. IPOプライマリー投資で328万円
1.2. IPOセカンダリー投資で1,672万円
2. 328万円の利益を得た公募取得と初値売却手法
2.1. 当手法で2016年に取引した個別銘柄と利益
2.2. 公募取得と初値売却投資の具体的手法
2.2.1. 公募割れしない銘柄を選ぶ
2.2.2. 公募申し込みの当選確率をあげる
3. 333万円の利益を得た初値買い投資法と公募割れ投資法
3.1. 当手法で2016年に取引した個別銘柄と利益
3.1.1. 初値買い投資法の実績(260万円の利益)
3.1.2. 公募割れ投資法の実績(70万円の利益)
3.2. 初値買いと公募割れ投資の具体的手法
3.2.1. 初値買い手法は騰落率で買い判断する
3.2.2. 公募割れ投資法はファンダメンタルから本当の価値を判断する
4. 26万円の利益を得た即金規制投資法
4.1. 当手法で2016年に取引した個別銘柄と利益
4.2. 即金規制投資法の具体的手法
5. 92万円の利益を得た上方修正投資法
5.1. 当投資法で2016年に取引した個別銘柄と利益
5.2. 上方修正投資法の具体的手法
6. 22万円の利益を得たTOPIXインデックス買い投資法
6.1. 当手法で2016年に取引した個別銘柄と利益
6.2. TOPIXインデックス買い投資の具体的手法
7. 215万円の利益を得たVOとSCの需給投資法
7.1. 当投資法で2016年に取引した個別銘柄と利益
7.2. VCとSOの需給投資の具体的手法
8. その他の投資手法で769万円の利益
例えば、「超小型株投資法」というものであったり、「東証2部新規上場初値買い投資法」というものがあったりします。


参考
会社員の私がIPO株投資で年2,000万円の利益を得た方法の全て