2017/10/13

高リスク・高利回りのAT1債のヘッジ手段を提供し始めた(デリバティブが始まった。)

サブプライ崩壊が起こったのと、同じプロセスが始まった。
それもATI債という銀行の自己資本にかかわるデリバティブである。


トータルリターン・スワップというデリバティブである。



金融工学においてボラティリティ(volatility)とは、広義には資産価格の変動の激しさを表すパラメータ。

ここに利益の魅力があるんだけど
それとの裏返しとして
大きなボラティリティは、それ自体が疑心暗鬼となり不安定な市場(相場)と
なり
ちょっとしたこと(一部の高いリスク商品(債権)のデフォルト(破綻)または
噂だけでも)

崩壊を招く結果となるのは、サブプライム崩壊で経験済みである。


金融それも大学へ高い費用をかけて通った者達は
高額な利益(報酬)目当てに賭けを始める。

金融緩和(アメリカは、その出口にいるが日本はまだ真っ最中で出口戦略さえ
立てられずにいる。)による大量のマネーは
株、土地、そして債権、商品(先物)へうごめく。


来年からは、要注意ではあるが一番稼げる時期へとなる。
(が、いつ宴会から抜け出すかが問題。誰もその時を教えてはくれない。
教えてくれても、当たるかは別問題。一旦退場して再入場するそして
やられる。ということも多々ある話。)

参照
ゴールドマンとJPモルガン、次の銀行危機巡る取引手段を提供