2014/11/15

春山氏の言葉より(投資機会と資金の配分)

10月の下げ(株式)局面での春山氏の対応とそれまでの資金確保方法と
配分を記録しておきます。


毎月の給与から一定金額を預金で積み立てます。
12か月分溜めて、それを新規投資として使います。
何時、何に、投資するか、、それを考えながら溜めます。

そして、年に一回程度のチャンスに投入します。

また、今回のような6年ぶりの乾坤一擲の投資(前回は2008年)の時の資金は、1年溜め続ける途中で、溜まった金額だけを使います。
それに加えて、別に持っている「まさかの時の3年分の現預金」を取り崩して勝負します。